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2015.8.9(sun)
第5回納涼大盆踊り大会が開催されるそうです☆
いろいろなイベントも行われるので、是非夏の思い出に参加してみては?
更新日時 : 2015年08月07日 | この記事へのリンク :
2015年2月「学研」の学習漫画「まんがでよくわかるシリーズ」から、
「埼玉県のひみつ」が発刊され、話題になっているそうです。
目次は以下の通り。
第1章 転校なんか絶対しない!
第2章 埼玉県ってどんなところ?
第3章 古墳に興奮!?
第4章 食いしん坊も大満足。おいしい埼玉県。
第5章 埼玉県へいってみよう
第6章 自然もスポーツも。埼玉県には魅力がいっぱい。
第7章 笑顔で埼玉県に行こう
私も埼玉県のホームページのリンクから読んでみたのですが、ストーリーはサッカーが好きな少年
シンジくんとケイスケくんで、シンジくんの転校が決まったのをきっかけに、ケイスケ君を中心にクラス
の友達が引っ越し先の埼玉の事を調べていくという話なんですが、冒頭、転校を急に親から伝えら
れたシンジ君が「埼玉県ってなに!?そんなところ知らない!」というところから展開していくストーリ
ー展開が、なかなか面白くて大人でも読みいってしまうのです(笑)
更新日時 : 2015年03月24日 | この記事へのリンク :
先週土曜日3月14日刊行の読売新聞の地域ページで、熊谷市が作成した転入促進パンフレットの記事が載っていました。 そして、早速本日市役所にそのパンフレットを拝見! 店頭に置いて置く為いくつかいただいてきました!
とても優しくかわいらしいデザインで、見ていて楽しい感じです。女性らしいタッチですが、内容は男性・女性問わず参考になるはず。
実際に熊谷市に移住された方や、起業された女性のインタビューが載っているほか、都内と比べた住まい情報や熊谷ならではのアクセスの良さも紹介。
さらに、実際のメリットとなる熊谷市の助成をいろいろ紹介しています。
例えば、40歳未満の転入者が住宅の購入で最大7年間、固定資産税などが免除になるなど、調べないとなかなか行き着かない情報をさらっとヒントのように教えてくれます。 ※詳しくは市役所へ直接お問い合わせください。(熊谷市役所:048-524-1111)
このパンフレットは、東京千代田区の「ふるさと回帰支援センター」など主に県外の方への配信として置かれるそうで、市内では不動産業者や店舗、住宅展示場やカフェなどに順次配布されるそうです。
『熊谷で暮らす』 パンフレット 制作:熊谷市総合政策部企画課
更新日時 : 2015年03月16日 | この記事へのリンク :
かっこめ!かっこめ! 福をかきこめ!!!
酉の市が12月8日高城神社にて開催されました。
高城神社の酉の市は「八日市(ようかまち)」と呼ばれており、明治39年(1906年)から始まり、毎年12月8日に行われています。
熊手御守は「かきこめ」と云われ福運や財をかきこむという縁起から商売繁盛はもとより、開運招福の御守としても授けられています。
こちらが熊手御守。 弊社では神棚に。 |
<上記文章>
八日市(ようかまち) 熊谷 高城神社 酉の市
師走に入ると、「酉の市」の季節となる。
東京では、十一月の酉の日を一の酉、二の酉、三の酉と言って、酉の日におまつりをしているが、
ここ埼玉県では、十二月の二日・秩父、三日・川越、五日・深谷、六日・行田、十日・大宮、
十二日・浦和と、日が決まっていて、「十日市」に代表されるように、「まち」とか「いち」と
呼ばれている。
当、高城神社でも、「八日市」(ようかまち)と呼ばれており、明治三九年(1906年)から始まり、
毎年、師走のこの日、「十二月八日」に、おまつりを執行している。
縁起物の高城神社の熊手御守は、「かきこめ」と云われ、福運や財をかきこむという縁起から、
開運・開拓・商売繁盛・家内安全の御守として、授けられています。
境内の南の玉垣の所に、「熊谷酉の市の市起源碑」が立っており、今年も、初冬の宵の凛とした
八日市を待っている。
更新日時 : 2014年12月19日 | この記事へのリンク :
今月の「彩の国だより」より
こんな記事を見つけました。
スマートフォン用アプリで、埼玉県内の事件・事故発生が分かる!
地域を指定すれば、お子さんの通学路や自宅周辺の情報がわかり便利です。
お子様がいない方でも、自分の住んでる地域などが、どういった事件・事故があるのかを把握するのは大事ですね。
アプリにはその他防犯ブザーや相談窓口への案内などの機能がついていていざという時に便利。
今や自宅周辺だからといって気が抜けない時代になってきました。
私も子供がいるので、危険から子供を守る方法を日々模索しながら、こういったアプリをなるべく活用してしていきたいなと思いました。
詳しい内容は市のホームページから見れますので、こちらからどうぞ☆
更新日時 : 2014年10月20日 | この記事へのリンク :
先ほどから星川では、毎年8月16日に行われる
とうろう流しが始まっています。
川の流れはとても静かで、ゆっくりゆっくりとうろうが流れていきます。
弊社の目の前ではとてもきれいな笛の音が聞こえてきました。
広場では「星川燈籠流しBien慰霊コンサート」が行われていて、
4名の方が笛やギターなど楽器を持ち寄り、
たくさんの曲を弾かれています。その音にとても癒されます。
もうすぐ延期になった花火大会が始まりますが、土手に向かう途中
星川に立ち寄ってはいかがでしょうか。
とうろう流しの詳細は熊谷市HPにて
更新日時 : 2014年08月16日 | この記事へのリンク :
今年も盛大に開催されました、熊谷うちわ祭り!
最終日は平日にもかかわらず、かなりの人が集まったようです。
ここ星川通り沿いにある市川建設では、ま近にお祭りが感じられるベストスポットになっております!
山車はもちろん目の前を通ります。
残念ながら全部の山車をうまい具合に撮る事はできませんでした。。。
来年は全部平日なので、仕事中チャレンジしてみたいと思います(笑)
昼間の山車も熱気が伝わってきていいですが、夜の山車はとても綺麗です!
私は今年は最後の叩き合いは見れませんでしたが、お祭り広場に集まった各町の山車は
圧巻の迫力と音で、見る価値があります☆
初日夜から会社前で飲んでいた社長と若いスタッフですが、本日は朝から普通に仕事をし、30過ぎの主婦の私には到底まねできない体力だなと関心します(笑)
もちろんわれらが専務も、お祭りの準備やら巡行やら片付けやらで大忙しでしたが、無事終わったのでほっとしていると思います。
来年も楽しみです!
熊谷うちわ祭りの祭りの由来などの詳細は
こちらの公式HPをご覧下さい↓
http://uchiwamatsuri.com
更新日時 : 2014年07月23日 | この記事へのリンク :
4月に入って早10日を過ぎました。
弊社の前の星川には、早くもこいのぼりが今日から泳ぎはじめています。
青空の中、昼間のこいのぼりはとても色彩豊かで顔の表情も豊か。力強さを感じますね。
そして下の写真は先程撮影したものです。
夕焼けの中、まるで家に帰っていくように大きくしっぽを振って泳いでいるこいのぼりです。
いろんな表情が楽しめますので、みなさん星川に見に来て下さ~い。
更新日時 : 2014年04月12日 | この記事へのリンク :
1月6日晴れ晴れとした空の下、熊谷では見事な技を披露する出初め式(でぞめしき)が行われました。
出初め式の起源は江戸時代までさかのぼるそうです。当時、火消と呼ばれる今でいう消防組織によって初春に仕事始めとして行われた行事が現在まで続いているようです。
町人によって行われていた町火消の役を担ったとび職人が披露するはじご乗りの技。名前は知らなくても、一度は見たことある光景。
たくさんの消防関係者の方が、一本の梯子を支えます。
高い梯子のてっぺんから、「火の用心」の旗を広げます。結構風も強かったんですよ。
そんな風の強い中、手足1本でこんなポーズも!怖い~!
よくよく思うと怖い感じもありますが、そこがプロ。見ていて安心感があります。
後ろ向きになって次はどうなるかと思うと!
梯子の上で、寝ちゃいます。すごい!神業! 初春からいいものを見せていただきました。
こういう行事が現代も続いているのがいいですね。
更新日時 : 2014年01月07日 | この記事へのリンク :
今週日曜日に、星川通りの広場で
「ムサシトミヨミニ水族館」のイベントが行われていました。
子供のころに、かすかに見た記憶のあるムサシトミヨがたくさん水槽の中にいました。
ただ、すいすい自由に泳ぐといった感じでなく、仲間同士隅のほうでかたまっている光景が。
ムサシトミヨを守る会の方に伺ったところ、ムサシトミヨはとても警戒心が強い魚で、
水草に隠れていることが多いとか。
ムサシトミヨの寿命は1年となんとも短命!その上、きれいな川にしか住まない
とっても繊細な生き物なので貴重なんですね。
そんな貴重なムサシトミヨを熊谷市内の小中学校が増殖活動を支援しているそうです。
「世界で熊谷だけに生き残った魚」ということで、私たちも増殖に応援したいです。
弊社でも現在ご紹介させていただいている久下の売地物件では、
目の前がそのムサシトミヨが生息している清流があります。
とても静かで清らかな川のある土地に、住まいや店舗など、
その土地に共感いただき、活用いただけるお客様を募集しています。
物件の詳細はこちらまで
http://www.ichikk.co.jp/blog/ichikk/1/id/75541
更新日時 : 2013年10月29日 | この記事へのリンク :