熊谷市の地元密着ならではの賃貸・売買・投資など不動産情報・サービス
市川建設ではペットボトルキャップの回収の他、お客様にご契約いただいた際や、
入居前消毒をご用命いただいた際にポリオワクチン10人分を世界の子どもたちに送っています。
寄付の先は、1994年に設立し、UNICEFと連携してワクチンや関連機器を様々な支援先国に配布している
JCV「認定NPO法人世界の子どもたちにワクチンを日本委員会」です。
寄付をすると、このようにお手紙と一緒に領収証が送られてきます。
こちらは今回2016年9月に送られてきたものです☆
いつもペットボトルキャップをお持ちいただくお客様、当社を通じてご契約いただいたお客様、
そして入居消毒をご用命いただいたお客様、誠にありがとうございます。
今後も様々な活動を通して、世界とつながり貢献できるよう日々頑張ってまいります。
JCVがタイアップした取り組みで『使わない服やバッグでワクチンを贈ろう!』というのもあるようです。
更新日時 : 2016年10月01日 | この記事へのリンク :
主にネット広告を担当している星野です。
今日はテナント募集を開始する貸店舗の最終打ち合わせと看板設置、そして募集を開始しました!
テナント募集始めた店舗さんはこちら! 長年熊谷にお住いの方はもうお分かりでしょうか。
こちらは中村写真館さんのビル1F角、以前はご覧のとおりたばこ屋さんだった場所です。
このレトロな風情を醸し出す窓ガラスとショーケースがなんとも味がございます。
市役所通りにある大きな交差点を面したオレンジのビルの一角、向かい側からも目立ちます。
先日募集における内容をお打ち合わせさせていただき、そして外観・室内の写真を撮影しました。
広さは4.21坪とキュッとしたコンパクトな空間です。室内はまだ残置物がたくさんあります。
ただ、棚や机、エアコンなど使用できるものは使用して
頂いても構いませんということでしたので、それも込み込みで現況有姿での貸し出しとなっています。
不要なものは貸主様にて処分いただきます。
今日は、当社で作成したチラシの確認、そして募集条件の詳細確認後、最後に看板を付けさせていただきました。
市川建設の看板は緑!黄色!が目印です。
さて、4.21坪と小さなスペースをどう生かすか? みなさんならどういった事業をはじめますか?
お隣が写真屋さんでもあるので、基本、火・煙の出る業種はNGですが、業種はご相談くださいませ。
事務所でもOKです。
西側には比較的ゆったりとした歩道があり、目の前には大きな交差点が広がります。
オーナー様とのお話の中で、熊谷市は昔から商業の盛んな地域であったと伺いました。
明治時代の写真を見せて頂きましたが、日本家屋が道に沿ってずらりと並んでいました。
でも戦後で街が新たに再生せざるを得なくなったため、真っすぐで大きな道路が作られるようになったそうです。
日本ではまだなじみが薄い広い歩道ですが、海外では広い歩道が人々の憩いの場所になっていたりもします。
今回その広い歩道を生かして、こんな風にイメージを膨らませてみました。
近くには歩道にベンチもあります。 うちわ祭りの時期は人でぎゅうぎゅうにもなっちゃいます。
ご興味ある方は、お気軽にお問合せください。
更新日時 : 2016年09月21日 | この記事へのリンク :