熊谷の不動産スタッフブログ

Q1. 市川建設との出会いについて

新島さん：　飛びこみで伺ったのが最初です。 ちょうど夏のうちわ祭りの日だったんですが、　空き部屋の募集をネットに載せてもらいたくて色々不動産屋さんにあたってみていたんです。　それで市川さんのところにも寄ったんですよ。　一日でも早く載せたくて、物件の写真も撮って欲しいと話しました。　そしたら、その日のうちに一番先に物件の写真を撮りに来てくれたんですよ。　すごく嬉しかったですね。

Q2. 市川建設に管理を任せて良かったと思う点を教えて下さい。具体的な過去の事変・事例に ついて市川建設の対応はどうでしたか。

新島さん：　スピーディーに対応してもらっているので、思い描いている募集はできています。　私は追加情報などは 1日も早くアップして欲しいので、微調整な感じで色々とお願いしていて、空室のある大家さんはわがままだと思うんですけど、それをちゃんと汲んでいただいているので助かります。

Q3.市川建設のリフォームやこれまでの空室対策のご提案をどう思いますか？

新島さん：　最初リフォームの見積りを見たときに、正直この金額じゃたいして部屋の印象は変わらないだろうなと思っていました。でも実際は、リフォームした後の部屋が見違えるように変わっていたのは驚いたんですよね。
満室で稼働していければリフォーム用に積立などをしていきたい思いもあります。 市川さんとは将来的にもお付き合いしていると思うので、色々な面で挑戦していきたいです。

Q4. 市川建設にもっとこうして欲しいと思う点は？またあったらいいなと思うサービスは？

新島さん：　今は空いている状況を満室にしたいのが最優先。　日々小さな要望を伝えていて、それは叶えてもらっているので、特別こうして欲しいと思う点はないですね。

Q5. オーナー様の夢は何ですか？市川建設でその夢をお手伝いできることなどありますか？

新島さん：　これまで小さい夢はその時どき叶えてきているので、今は物件の運営を安定した形にもっていくことに重点を置いています。　ロケットと一緒で、軌道にのせることが最重要項目。それができて平穏に暮らしていければいいなと思っています。

平成27年夏にお会いし、当社で募集を初めてから約５ヶ月間で合計６件お部屋が決まりました。現在も月一件は成約に至っています。　当初２棟合わせて空室９件ありましたが、平成30年現在では両棟とも満室となりました。当初より、オーナー様と密に打合せを行わせていただき、賃貸マンションに関する現状や経営ビジョン、また入居者様参加型で楽しく住まいの活性化を図りたいと願うオーナー様の意向を、募集や運営にどうやって活かせるかなど色々お話しをさせていただきました。　オーナー様の積極的な姿勢と大きなサポートにより、費用をかけずに浴室の追いだきと新品エアコンの導入が早々に実現し、より反響を見込める住環境へと変わりました。短期的・長期的な戦略を見据え、内装リフォームの実現や成約時の特典などを多数ご提供いただき、物件の魅力UPにさらなる力を注いでいただいています。　～スタッフより～